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Izmic Be STUDIO
(イヅミックビースタジオ)
東京都豊島区西池袋5-14-8
東海池袋ビルB1
JR『池袋駅』徒歩8分
東京メトロ『要町駅』徒歩2分
10:00~22:00 / 年中無休
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IZUMIの豆知識 NY 情報~観る編の最近のブログ記事
NY REPORT~観る編 ワイラ・フェルザブルタ
オフブロードウェイ作品で、どんどん、写真とって、ネットにあげてください、
そう宣伝しているのが、水を大量に使うので話題を呼んでいる
ワイラ:フェルザブルタ
NY現地でも、面白いから、観てね、とおすすめ作品
まず、体育館みたいな、何もない空間に、みんな、立たされっぱなしです
こんな、感じ、どっちが前か、後ろかもわからず、ただ立ち尽くすのみ

楽団の演奏 ノリノリです

かと思ったら、ロープで体を括り付けた人々が、天井から、ブランコみたいにつられたり、四方に囲まれた壁をグルグル走り回りだしたり・・・・
しかも、相当のハイテンションで、【何観てんのよ"!】とばかりににらまれる


何より、圧巻は、やはり、水槽、プールを泳ぐ人々を、真下から見るこの、幻想的なシーン
最初、天井はこんなに高いところにあって、そこに人がいるなんて、わかりません
あの影は、人なんです
お腹にいる胎児みたいですね
ずっと上を向いているので、首が疲れますが、とっても、面白かったですよ
機会があれば
、是非、ご覧下さい
意味なく楽しめます

(Izmic Be STUDIO) 2015年4月18日 14:13
NY REPORT~観る編 Sleep No More スリープ・ノー・モア
Sleep No More スリープ・ノー・モア

噂では、【怖い】 【衝撃的】 【体験型】 【驚いた】
そんな、コメントが、ネットで飛び交っていたので、非常に楽しみだったのですが。。。。
チケットの入手方法がネット予約しか無く、しかも、ほとんど売り切れ!
仕方なく、1本みたら、走って移動の2本立て強硬スケジュールを敢行
地区は、チェルシーのしかも、少しはずれ・・・
そのうえ、結構、終演時間も夜中に近い・・・・
やばいかな~~と思いつつも、【観たい】衝動に、友人を説得して、半泣きで、寒さの厳しいNYの街を走って、見に行きました。
到着すると、すでに、暗い路地裏で人が並んでいる
どうやら、チケット持ってないのは私たちだけらしい・・・・
黒服の係りの人に、チケット無いのだが並んでいると告げると、OKしてくれた
だが、半分、通じているのか???
不安、半分、寒さ満点、すでに、気分は、得体のしれない処に迷い込んでしまった不安で、変なテンションが上がってきた~~
場所は、本物のの廃墟になったホテル
このホテルは1939年に完成し、ニューヨークで最も華やかでデカダンのホテルになるはずであった。
だが、第二次世界大戦の開戦から2日後、開業予定の6週間前に閉鎖され、開業することはなかった。
(現代ビジネスより)
ね~~これだけで、ゾクゾクしちゃうでしょ~~


コートや荷物を預けられ、暗い廊下を抜けると、バーにつく
ここで、入場を待たされる
その時にトランプもらうのね~ 







なんだろか~~~?

で、名前、よなれると、次に、少人数のグループで、メチャ狭い部屋か空間にあつけられるのです
そこで、白いマスクをわたされるわけ

そこで、

観客は仮面があたえられ、決して仮面を取ってはならないこと。
それと、口を開くのは許されない、しゃべってはいけない、絶対に!
と強く言われるのです。
で!やっぱ、友人やってくれました!
後ろに調節用のヒモがあるのですが、それを、後頭部ではなく、ねずみ小僧みたいに、顔の前で閉めていたのね~~~
そしたら、説明の女性がピクリともせず、友人のマスクのヒモを、【これは後ろで調節します】とサラリと、かわして直してくれた
も~~~その時から、異様な空気は流れているわけで・・・・
誰も、笑いません
ま~マスクしてるから、表情はわからないけどね・・・・
で、さらに小さな部屋に入れられると、動き出したので、エレベーターに乗せられたんだ~って思ってたら、一人おろされた
次の人、たぶん、その人の
お友達が下りようとしたら、止められて、ドア閉まっちゃった!
結局、その人だけが、真っ暗な階で下されちゃったのです

怖いよ~~~

ひぇ~~~帰りたいよ~~~

エレベーター降りたら、何の説明もなし
人もいない
ただただ、廃墟になったホテルを自由に歩く
階段使って、上に下にただ、気分の向く部屋を覗いていく
でも、目が慣れてないのか、真っ暗で何も見えない

少し目が慣れると、沢山の大小の部屋や、広い墓場や、野戦病院みたいな部屋や。。。。
変なにおいや、虫の鳴き声する部屋や・・・・
意味を追ってはいけないんだ
ってことが分かってくる
そこにおいてあるものを、自由に触ったり、手紙を読んだり・・・
入院病棟らしい
座ってみた
アメ屋さんみたい
自由に食べていいんですよ
食べてみた

そうすると、みんなマスク付けてるけど、
マスクしてない人が、急に何か始めるのです
しかも、複数の役者がいるので、ひとしきり芝居が終わると彼らは、まちまちにどっかへ行っちゃうから、私たちは、役者を選んで追いかけることになる
追いかけると、そこで、またその人物の続きを見ることになるわけ
だから、観てないシーンがおそらく沢山あるんだろ~な~
って途中で気が付くので、いろんな人物を追いかけまわす

ただ、走るんだわ~役者が!!!
しかも、階段だよ!

6階建てぐらいらしい・・・
ダンスと違うキンニク使った・・・

役者の隣に座って、自分も役者ですって雰囲気出してる人
役者から、なにか持たされる人
部屋に座って、ただ動かない役者参加しれいる人
ま~~~お客さんも、リピーターが、ウザイほど、何かやってる・・・・・

なにが、面白いかって、感じ方が、十人十色
ただ、役者は喋らなく、客が鼻先ぐらいの近さで、緊張感マックスの芝居をしていく
何よりも感心したのは、その状況で、
迫力満点のダンスや、ペア、リフト アクロバティックな動きを、非常にスピーディーにこなす、ダンサーたち

一歩間違えたら、ケガしてしまいそうな、疾走感

観客にぶつかりそうな場所での、アクロバット
テクニック、コントロールのスキルが無いとできませんね
勿論、役者皆さん、プロのダンサーですが・・・
ネタばらしはしないほうが良いと思います

見に行かれる方は、是非、カンに任せて、追いかけて、走ってください
最後は、なぜか、100人以上かな?
アチコチにいたはずのお客さんが同じ場所に行けるようになっていて、最後のシーンを観て終わりとなります
この、演出も見事ですね
なんで、同時に、皆が同じ場所に行けるか
計算されてます
興奮したまま、ふら~~ってしてたら、、最初のバーに行きつきます

あ~~~友人が バーで座ってる?!
そうです
いつの間にか、はぐれます、一人で頑張ってください
バーで合流して、何見た???
誰を追いかけたの? いつ、はぐれたんだ??
って興奮気味に、話してたら、夜もだいぶ更けてた~~(帰りが怖いよ~~)
最後、バーでは、演奏がされてました
【マクベス】をモチーフにしてますが、関係なく楽しめます
言葉、しゃべりません
ダンス過激にあります
全裸シーン ケンカシーン あります
暗いです、走ります
~観る?観ない?~
これは~~芝居居意味が無くても、この体験は刺激的だと思います
体験型の演劇は、以前も経験がありますし、
私自身が、演出をしたこともあります
でも、この、作品は、類が無いです
ただ、夜間遅く、深夜に終る回もありますし、少し、人里離れたところを、数分歩きます
または走りますので、土地勘がない方は、タクシーが良いかもしれません
入口で~す
重そうな大きな鉄のドアです

すごいにゃ~~~~

(Izmic Be STUDIO) 2015年4月13日 02:14
NY REPORT~観る編 王様と私~The King And I
プレビュウー公演中【王様と私】渡辺謙さん! 観てきました
渡辺謙さんは、54歳! ブr-ドウェイで、ミュージカルの主演だなんて、凄い挑戦です
ご本人も、【「人生最大の挑戦」と位置づけ、全身全霊をささげる覚悟でいる。 】と、おしゃっているそうです。
で~
【(ヤンキースの)田中将大くんの気持ちを1年遅れで感じることになりそう」と苦笑い。それでも「結果を出せば称賛に変わる。積み上げてきたものを全てぶち壊す覚悟でやりたい】
とも...
スキンヘッドで、踊ってましたよ~名曲「Shall we dance? (シャル・ウィー・ダンス)」
もっと、足がもつれる???(ごめんなさい)
思いましたが、軽やかなステップにちょっと驚きました

相手役のKelli O'Hara
この方が、歌が上手いのなんて歌の事がわからない私にもわかる、上手さ小声で、囁くように歌うシーンがあったのですが、劇場の奥まで通るような・・・そんなに、美人さんって感じじゃなくて・・・(失礼) 先生役にはあってましたねCD売ってたので、なるほど~と思いました

【王様と私】は
何度もリバイバル上演されている著名なミュージカル!
賞レース的にも興行的にもかなりの期待がかかっていそうです。
スタッフの人選や、日程的にも、トニー賞を意識したものだそうです
渡辺謙さんの、プレッシャーもハンパ無いと思うと、コッチが、舞台を見ていてもドッキドキ
なんか、1曲目を歌いお出したときは、ハラハラしました
でも、謙さんは、過去にCDをだしていらっしゃるんだそうです
アンナ役|ケリー・オハラ Kelli O'Hara
王様役|渡辺謙 Ken Watanabe
監督(演出)|バートレット・シャー Bartlett Sher
振付|ジェローム・ロビンス Jerome Robbins
音楽監督|クリストファー・ガタリ(クリストファー・ガッテリ) Christopher Gattelli
王様役|渡辺謙 Ken Watanabe
監督(演出)|バートレット・シャー Bartlett Sher
振付|ジェローム・ロビンス Jerome Robbins
音楽監督|クリストファー・ガタリ(クリストファー・ガッテリ) Christopher Gattelli
4月16日(木)~7月5日(日)まで、ニューヨークのリンカーン・センターにて上演されます
これは、緞帳が上がった、舞台中の写真
こちらは、こっそり撮影
カーテンコール
謙さんが、大きく【ホッ】と、ため息をつかれたのが、印象的でした
すこし、王様と私、味わってください
リンカーンセンターは大きな劇場です
その真ん中で挨拶をしてるのが、日本人なんて!
謙さんの54歳の挑戦、その雄姿、観てください
私は、謙さんの王様、適役と感じましたよ~~

(Izmic Be STUDIO) 2015年4月12日 01:47
NY REPORT~観る編 アラジン~ALADDIN
大評判のアラジン
唯一、日本でチケット予約をして、特等席で観ましたよ~
日本も、2015、5月から四季が上演しますね~
期待感100%、裏切りません!
劇場内も、すでに、ディズニーワールド
アラジンのお城みたい
劇場、出入り口の魔法のランプ、
みんな写真撮ってました~
ディズニーがブロードウェイに、ジャジャジャーンと登場したのが、20年前
【美女と野獣】が第一弾でした
その後も、沢山のヒット作を出して、大人のブロードウェイを、一気に、子供も楽しめる、広い意味でのエンターテイメントにしてきたディズニー
今期の、新作が【アラジン】
ジーニーの自己紹介的なナンバーが、【フレンドライクミー】ですが、終わった瞬間に、嵐みたいな拍手!
しばし、芝居がストップする勢い!

裏方陣営も凄い名前がつながります
衣装は、【キンキーブーツ】を手掛けたチーム
音楽は、【アホールニューワールド】の作曲家 アラン・イケメン
演出・振り付けは、【ブック・オブ・モルモン】の演出振り付けで不動の人 ケーシーニコライ
バッチリドル箱スタッフなわけですね~

アラジン役、アダム・ジェイコブス
かわいい系のイケメン
歌もダンスもお上手~~
日本人好みの顔立ちかな~
二枚目というよりも、チョット、ヤンチャな感じがよく役にあってました
ランプの魔人、ジーニー役 ジェイムス・モンロー・アイグルハート
【2014年】 助演男優賞(ジェームス・モンロー・アイグルハート:ジーニー役)を受賞!
も~~驚きです。ガンガン、アドリブを入れてくる歌とダンスは、その巨漢からは想像できない軽やかさです
2幕の頭に、マイクハプニングで、彼の歌声が聞こえないまま、しばし、歌っていたのですが、ななな~なんと、マイク壊れてるのに、聞こえちゃうんです!
凄い声量です
スタッフがハンドマイクを渡すも、やはり、声が聞こえず・・・
ついに、彼自身で、芝居を中断、幕が下りるハプニング!
途中から始めます、の場内アナウンスに異様な盛り上がりの中、2幕が再び始まり、こんなアクシデントに遭遇出来て、ラッキー、なんて不謹慎なことを考えながらも、見事に対応していく役者陣のフットワークの軽さに感服
脇を固める、悪役ジャファー役の、ジョナサン・フリーマン
悪役に手を泣かないのがディズニーですね~
映画でも、声を担当した声優さんだそうです
彼もと、その手下みたいな役をになう、2人のコンビは、漫才芸人(失礼)みたいな、絶妙の間合いで、客席を沸かします
顔芸、ハンパ無かったです。

そして、問題の?魔法のじゅうたんが飛ぶ、有名なシーン
ワイヤー見えないよ~え~そんなはず無いじゃん
ワイヤーを目を凝らして探しましたが・・・
ワイヤーはありません
あれは、魔法で飛んでいます
一気に、子供の心に戻りました~も~やられっぱなしです


ま~~絶対、観てほしい、大人も子供も、何語をしゃっべてる人でも楽しめる作品でした
チケットはなかなか、取れないのかな?
NY、行かれた方は、是非、見ると良いですよ~~
これは、カーテンコールで幕が下りる瞬間!

(Izmic Be STUDIO) 2015年4月 8日 22:39
NY Report~観る編 【CABARET】
NYにいったら、やっぱ、普段舞台なんて縁が無い人でも、ミュージカルは観たいですよね~


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でも、時間もないし、迷います。今回は、残念ながら、2015年3月29日にクローズしてしまった、
【CABARET】の、クローズ間際の観劇レポートです
キャバレーのクローズが、今週末、と聞いて、それから、毎日、TKTSに通いました。
そしたら~。格安チケットをゲッット

後ろの席でしたが、臨場感はハンパない!
まず、入場すると、すでに、キャバレーの店員さんの装いの、マッチョでかっこいいお兄さんが、上半身裸で、売り子さんをしています。
そして、【プレイビルは今は、お渡ししません。お帰りの際にお渡ししますね】
と言われます。
この劇場は、多くのセレブが実際に通った、ディスコ【スタジオ54】を使っています
天井はこんな感じ~クラシカル~~
劇場内のフトしたところも、クラシック ちなみに、これはお手洗いに行く途中~~
劇場内は・・・・
階下を見渡すと、実際のキャバレースタイルを用いて、円卓を囲むように椅子が置かれていて、そこには、本物のお店のように、テーブル、その上に、薄暗くランプがともっていてます。
本当に、お酒や食事をとっているお客さんもいます。
私たちは、観客ではなく、お店に、お酒や食事を楽しみに来たお客さんと言った、設定です。
そ~か~、だから、プレイビルはくれなかったんだ~なんて思ってるそばから、奇声が上がります。
すでに、舞台上には、出演者が現れ、お客さんに手を振ったり、アップを始めるダンサーがいたり...
いやが負おうにも期待感が高まります!
クローズが今週に迫ってるのもあるのでしょうね
進行役のアランカミングが登場すると、凄い拍手で、のっけから、お客さんはスタンディング!!
ビックリです!


アランカミングのあくの強い、インパクトありありの空気感に圧倒されたまま、終わった~
お腹いっぱい~~って感じでした
お子様は、絶対、見ちゃいけない感、タップリの大人のエンターテイメント
興奮します!
生の英語が、完璧理解できなくても、ダンサーが醸し出す雰囲気、退廃的なムード
なかなか、日本では味わえない世界観が広がり、十分、楽しめます
彼は、98年には、この役で、トニー賞を取っています
映画やドラマ出演で多忙な彼のスケジュールに合わせたのか?
1月4日までのはずの公演が、3月に伸びてくれたおかげで、最後の【CABARET】に、立ち会えました
あんなに悪の強い、ハマリ役がある彼ですが、映画でも、人気者ですから、是非、映画で、アランカミングの今後、目が離せません
こんなに、穏やかな雰囲気の彼、右側はキャバレーの彼です、役者だな~~


映画で、彼が好きになった方は、、キャバレーの彼も見ると、フトコロの広さ、実感できますよ~

(Izmic Be STUDIO) 2015年4月 7日 02:12
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