最近のエントリー
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (26)
- 2021年2月 (12)
- 2021年1月 (44)
- 2020年12月 (10)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (11)
- 2020年9月 (13)
- 2020年8月 (16)
- 2020年7月 (12)
- 2020年6月 (23)
- 2020年5月 (15)
- 2020年4月 (24)
- 2020年3月 (57)
- 2020年2月 (39)
- 2020年1月 (42)
- 2019年12月 (24)
- 2019年11月 (1)
- 2019年9月 (4)
- 2019年8月 (14)
- 2019年7月 (45)
- 2019年6月 (48)
- 2019年5月 (50)
- 2019年4月 (36)
- 2019年3月 (13)
- 2019年2月 (17)
- 2019年1月 (17)
- 2018年12月 (12)
- 2018年11月 (10)
- 2018年10月 (12)
- 2018年9月 (5)
- 2018年8月 (8)
- 2018年7月 (9)
- 2018年6月 (5)
- 2018年5月 (12)
- 2018年4月 (13)
- 2018年3月 (20)
- 2018年2月 (18)
- 2018年1月 (21)
- 2017年12月 (30)
- 2017年11月 (25)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (2)
- 2017年8月 (7)
- 2017年7月 (6)
- 2017年6月 (5)
- 2017年5月 (11)
- 2017年4月 (8)
- 2017年3月 (7)
- 2017年2月 (9)
- 2017年1月 (6)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (6)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (10)
- 2016年3月 (12)
- 2016年2月 (17)
- 2016年1月 (5)
- 2015年12月 (5)
- 2015年11月 (7)
- 2015年10月 (9)
- 2015年9月 (4)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (3)
- 2015年6月 (3)
- 2015年5月 (4)
- 2015年4月 (22)
- 2015年3月 (32)
- 2015年2月 (56)
- 2015年1月 (57)
- 2014年12月 (64)
- 2014年11月 (61)
- 2014年10月 (52)
- 2014年9月 (60)
- 2014年8月 (40)
- 2014年7月 (56)
- 2014年6月 (71)
- 2014年5月 (76)
- 2014年4月 (75)
- 2014年3月 (79)
- 2014年2月 (63)
- 2014年1月 (69)
- 2013年12月 (73)
- 2013年11月 (70)
- 2013年10月 (116)
- 2013年9月 (60)
- 2013年8月 (19)
- 2013年7月 (12)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (5)
- 2013年4月 (20)
- 2013年3月 (5)
- 2013年2月 (9)
- 2013年1月 (15)
- 2012年12月 (17)
- 2012年11月 (23)
- 2012年10月 (45)
- 2012年9月 (44)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (26)
- 2012年6月 (8)
- 2012年5月 (4)
- 2012年3月 (4)
- 2012年2月 (3)
- 2012年1月 (20)
Izmic Be STUDIO
(イヅミックビースタジオ)
東京都豊島区西池袋5-14-8
東海池袋ビルB1
JR『池袋駅』徒歩8分
東京メトロ『要町駅』徒歩2分
10:00~22:00 / 年中無休
HOME > IZMIC BE STUDIO ブログ > 2017年6月アーカイブ
IZMIC BE STUDIO ブログ 2017年6月アーカイブ
子供演技~5歳児の集中力を回復させる方法
11月4日のIZMICの発表会に向けて少しずつ動き出してきました。
そんな中での6月24日の子供演技クラスでは子供たちがダンスの暗記をしていました。
年中、年長、小学生低学年、みんな同じダンスの振り付けを習います。
年齢によって、集中力にも、ばらつきがあります。
15分もしないうちに5歳の子供の集中力がプッツン......
踊りながらその子の近くで楽しんで踊ったり声をかけたりするも、小休憩まで集中力が回復しませんでした......
しかしその小休憩の間にいづみ先生が端でその子にコソコソ......
すると集中力が戻って踊りに復帰した!!
先生が魔法をかけた生徒はどの子もイキイキと笑顔になってレッスンを受けるようになります!
レッスンを受けながら笑顔でイキイキとしてる子供を見ると、こっちまで伝染して笑顔になっちゃいますね

いづみ先生の魔法にかかりたいお子様はぜひ体験レッスンを受けてみてくださいね

子供の演技クラスはこちらから
最短5分で完了!!体験レッスンの申し込みはこちら
(Izmic Be STUDIO) 2017年6月30日 00:28
俳優に必要な「礼儀。配慮」は「愛」ですよ♪
こんにちは。久しぶりのTOHです。
いつでも、IZMICには、将来役者を目指す人が多くおります。
いつでも、IZMICには、将来役者を目指す人が多くおります。
役者=芸能界で生きることを選択する人には
是非、読んでほしいことです。
よく「芸能界」は「礼儀」や「マナー」「配慮」に「厳しい」と言われてますが、
実は過去にTVディレクターをしていた私は、
「なーんだ業界ってこの程度で、すごいとか言われちゃうんだ!
体育大の方が厳しいぜよ」と思っていました。
体育大の方が厳しいぜよ」と思っていました。
中学から運動部だったので、その流れで体育大学に進みました。
高校でも「礼儀」には厳しかったですが、
体育大のエピソードは、「面白い」のだそうなので、
いくつかチラリとご紹介。
元バレーボル全日本の河合さんもTVで話していましたが、
体育大では「4年生が天皇、1年生は虫けら」みたいな位置づけなのですね。
道で遠くに豆粒位に上級生が見えたら、聞こえるように挨拶する。
挨拶で頭を下げたら、上級生が通り過ぎるまで下げていろ。
上級生が話しかけるまで、下級生から話しかけるな。
話しかけていいのは、失敗した時の謝罪と何かしてもらった感謝の言葉を話すとき。
上級生に聞かれるまで、「失敗した理由」を自分から述べるな。
お風呂とご飯は一番最初が4年生で3年、2年、1年の順で、終わるのはその逆から。
お風呂出は、上級生の「お背中流し」を必ずしろ。
上級生が身体洗いのタオルに石鹸をつけ泡立て始めた時に、斜め後ろから
「〇〇さん、お背中流しましょうか?」と聞け!
食事も最初に食べていいのは4年生、最後が1年生。
終るのはその逆。
上級生の茶碗が空になったら、「おかわりいかがですか」と斜め後ろから声をかけろ。
上記は「部活内」の「礼儀」と「ルール」
「寮」では、「お背中流し、しましょうか?」と他の部上級生にも声をかけよ。
「寮」での食事の際は、「おかわりお注ぎしましょうか?」と他の部上級生にも配慮せよ。
部活の練習中、上級生がトイレに行ったら、1年生の「イケる人」がトイレの前で「タオルを持って」お待ちせよ。
遠征の際、1年生は1時間前に駅に行き、その駅から乗る上級生の切符を先に購入し、
上級生が駅の50メートルくらいのところに来たら
「○○さん本日の切符です。〇〇円です。」と手渡せ。
練習中に上級生の誰かがボールを持っていない時は、1年生がすぐ渡せ。
上級生のボールが遠くに転がった際も1年が拾いに行け。
1年生ができない時、4年生に怒られると、1年生は4年、3年、2年の順で、一人ひとり全員に「謝り周り」しなくてはいけない。
4年生全員に謝罪して初めて3年生に謝罪にいける。3年生全員終了で2年生に行ける。
怒られている時に言っていい言葉は、「申し訳ありませんでした」と
「ご指導いただきありがとうございました」
・・・まだまだいっぱいあります。
芸能界も同じようなことがあるのをTVの仕事していた時に見ちゃいました!
芸能界の大御所は収録3時間前に来てスタッフにお菓子をふるまい、
ギリギリに来て挨拶しなかった人気新人は、その後降ろされ干されました。
体育系で識的に「厳しい礼儀やマナー」があったことから、芸能界のこういうことが「厳しい」と感じたこともなかったですね。
要は、こういうことを通して、「自分の立場」「相手の立場」
「相手によって取るべき態度や言葉使い」
「話しかけてよいタイミング」を、常に気を付けていく「思考回路」を作るんです。
スポーツ、特にチームプレイの競技では、
「自分のプレイ」をしながら、「仲間がどこにいて、誰がノーマークで、どれくらいの速さで移動していて、
自分のパスがそこに届くのにどれくらい必要か?」とか
「敵はどこに、何人いて、どう動いて、何を狙っているか?」とか
要は「現状把握力」「相手を分析する力」「今後の予測」「瞬間判断力」「行動力」が味方分も敵分もしていないと「試合に勝てない」となるので、
「無意識」で「自分」だけでなく「周りや相手」を「分析」する「思考回路」作りをするために、
日常から、礼儀やルールを厳しくするんだと思います。
「自分」ばかりでなく、どんな時も「相手と周りへの配慮とマナー」=それがマッチするのが「愛」ですよね。
こういうことは、学生でなく、就職すれば、誰でも必要になるし、
身に着けた人は、信頼度が上がるので、出世しますよね?
役者になりたい人は
「演じながら」・・・ほかの役者の場所や色々なことを把握・分析、予測しながら
「お客」や「カメラ」の場所や「サイズ」を把握・予測しながら、「瞬間判断」していくわけです。
それが「無意識」でできるまでに身に着けていないから、「有効的」でない。
「有効的」=【効果的な演技】=「上手い」=「仕事」につながる・・・ということですよ。
数年前に、生徒のSちゃんに「どうやったら、そういうのが身に付きますか?」と
何度も聞かれたけど・・・
答えは・・簡単です。
厳しくされても怒られても・・・「逃げない」ことです。
身につかないのは身につく前に「逃げる」からですよ。
「新人」にばかり「嫌なことを押し付ける」・・・「イジメ」・・・と勘違いしている人も多いです。
会社でも芸能界でも、そうして「洞察力」「判断力」「直観力」「行動力」「瞬発力」を身に着けるのです。
初めは誰でも、すぐにはできません。
諦めずに、いやがらずに・・・逃げないことですよ。
「逃げた」から、結果「仕事」につながらないだけです。。。
「売れない」は「逃げた」から「売れない」!っと思うのです。
または、「そういうセンパイ」や「先生」との出会いがなかった。
そういうことを「教えてもらえる環境」がなかった。「仲間がいなかった」だけでしょ?
ちょっと厳しいですが、実力以上に、身に着ければ【効果的】です。
IZMIC過去の生徒さんで、今は「大スター」の一人は、
初めて取った舞台の「主役」の時、「毎日一番先に行って舞台と楽屋を掃除しろ」というアドバイスを
素直に聞いて、その後の「仕事」につなげていきました。
もう一人の「大スター」も、「師匠のカバン持ち」を【真摯】にやっていました。
「使い走り」「雑用」は、「やりたいことじゃない」と「プライド」ばかりになり、
「自分が自分が」となれば、周りへの配慮や思いやりにも欠けていく。
すると、それを見ていた「洞察力」を身に着けている人たちから避けられていく。
演出家やプロデューサー、マネージャーは、そういう事もよく見ているものです。
「礼儀」や「マナー」は、「常識(当たり前)」で、それが「出来ない」ことは、自分を「マイナス」にしていきます。
体育大でもっともな「厳しさ」を無意識に刷り込んだ私は、仕事に困ったことはなし、
「あいつはよくできるし」「いないと困る」と言っていただくことが多かったです。
ちなみに「一般企業」でも、そういう部分での評価は大きいので
それを学生期間中に仕込まれている体育大学は、就職率100%です。
「礼儀やマナーから教育する必要がないから即戦力」とみなされるそうです。
近年では、こういう「教育」をしないところも増えています。
芸能界」だけではないですが、「人を育てない」時代になってますよね。
「礼儀」や「マナー」は「常識」(当たり前)の「芸能界」で
・・・「非常識」にならないように、
izmicでは、「礼儀」「マナー」も頑張って指導してます。
何とか「仕事」につなげていただくためにも
「逃げず」にお付き合いくださいね。
(Izmic Be STUDIO) 2017年6月24日 01:04
子供演技レッスン 幼児のごっこ遊び~エチュード
大人の演技のトレーニングとして【エチュード】【インプロ】など、即興的にストーリーを作ったり、役になりきったり、他のものに例えて道具を使ったりする稽古があります。
大人になって、急に【私は豚です。ブーブー】とその場で豚になるとかなかなか演技初心者にはできませんよね。
その点子供たちは、すぐにクリアーです。
子供たちは、ごっこ遊びが大好きだからです。
子供はまず身近な人のまねをしながら成長しますよね。
ママのまね、パパのまね、大好きなアニメのキャラクターのまね

それはすべてごっこ遊び~エチュードです。。

イヅミックの子供演技クラス。
今日は台本からはいらずに、まずエチュードから始めました。
エチュードから入ると、子供は言葉に感情が乗って自然なセリフになります。


オーディションのセリフが、うまく言えない。というお悩みのかた
1度イヅミックの演技レッスンいらしてください。
(Izmic Be STUDIO) 2017年6月23日 09:31
子供の体幹を鍛える 子供ダンスクラス
昨今では、子供の遊びが身体をあまり使わなくなり、家でゲームやインターネットで遊ぶ子供たちを心配して、親御さんからお問い合わせいただくケースも多くあります。
当スタジオでは、大人クラスも子供クラスも身体作り~考えたレッスンを行っております。
こちらは、金曜子供ダンスクラス!!
少し遊びの要素も取り入れた身体作りです。



(Izmic Be STUDIO) 2017年6月19日 09:06
ボカロアイドルダンス「Mr music」練習中!
6月 ボカロアイドルダンスクラスは、【mr. music】踊ってみた!
レッスン風景はコーンな感じです。
大人になってからダンスを始めた方がほとんど。。
未経験でも安心して始められますよ。
(Izmic Be STUDIO) 2017年6月15日 08:40
1