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泣く演技・笑う演技・怒る演技 感情を出すのが苦手な方のための練習方法

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感情のコントロールの仕方

演技初心者がぶつかる壁の一つが【感情の解放】です

1人で感情と向き合って解放することも方法論の一つですが、
仲間の力を借りることで、自分が行ったことのないレベルまで感情を出すことも一つの方法です。

お芝居は相手役と作り上げるものなので、
相手と呼吸を合わせて協調することも、
学べるのが、仲間との感情トレーニングの利点です。

今回は、感情の解放だけでなく、
コントロールにも挑戦しました。
自分勝手にやらず、相手の力を借り、
相手に力を貸しながら、行なっていきましょう。

S__47497377.jpg

やり方

①相手の顔を見て、感情レベルゼロからスタート。
②笑い、怒り、泣きなどの感情を、1からMAX10まで、相手と一緒に感情レベルを上げていく。
③全員でMAXまで行ったと思ったら、レベルを下げることも段階的に1まで、呼吸を合わせて感情のレベルを下げていく。
④コントロールが出来てきたら、感情の種類を変化させながら行う。

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