IZUMIの豆知識

心と体を動かす「感情電車レッスン」表現の幅を広げる・勇気を持ってオリジナリティをだす 子役演技レッスン

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感情を出すことに抵抗がある子供の対応の仕方

セリフを暗記させる事だけではなく、その子にしかない表現力を見付たいですね。

表現力って、漠然としていて、どのように鍛えるのか?
鍛えようにも方法が見つからない事あります。
また、やろうとしても、【恥ずかしさ】が勝ってしまうこともありますね。

先ずは、表現の幅を広げる為に、発想の幅を広げていきましょう。

次に、発想力を広げ、オリジナリティを作り出す時に、必要なのが【勇気】です
・今までのやり方
・良くある言い方
・見たことのある表現 

そこから、一歩踏み出すのは、大人も子供も恥ずかしいし、
思い付くことも無く途方に暮れます。 

どうしても抵抗してしまう生徒さんでも、【感情電車】のレッスンでは、遊びながら、感情を学ぶことが出来ます。

一人一人が、自分の表現を見付けられるように、
気持ちを現すことをゲーム感覚で学んでいきましょう。  
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やり方

①電車のように一列に並びます。
 一番前の車掌さんが、単純な動きや、言葉等を決めて繰り返します。 

②乗客は、車掌さんの真似をして後に続きます。 
人が繋がることで、電車が人数分長くなります。 

③車掌さんは、誰でもなることが出来ます。 
乗ってくるお客さん役の人は、車掌さんをしっかり観察して真似をしましょう。 

④ルールに慣れてきたら、その動きと言葉を続けたまま、
【楽しい】【悲しい】【怒った】等の感情を加えていきます。 

自分で考えることが難解なお子さんも、ひとの 真似からスタートするので、抵抗感がなくなります。
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