【日芸志望者全員合格率100%】関西からオンラインで演技受験日芸対策粘り勝ちの一般二期合格 IZUMIの豆知識池袋のダンススタジオ、演技・演劇レッスン、ボイストレーニング

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【日芸志望者全員合格率100%】関西からオンラインで演技受験日芸対策粘り勝ちの一般二期合格

日本大学芸術学部演劇学科演技コース合格

合格の秘訣を語る

演技実技対策レッスン内容

出来ない事を楽しんだ受験体験

はじめは皆んな臆病になる

私レッスンをはじめたばかりの頃は、

怖くて積極的にレッスンに参加することが出来ませんでした。

でも、演技レッスンの中で、メンタルコントロールを学んだり、

とにかくめげずに続けた結果、演劇自体が好きになり、

「もっと練習したい！」「上手くなりたい！」と、考え方がポジティブになりました。

一期不合格から変えたこと

私は、一般入試一期で補欠でしたが、結局繰り上げにならず不合格でした。

思えば、一期の時は、楽しめた反面、

「とにかくやらなきゃ」ということで頭がいっぱいだったと思います。

一期と二期の間は、具体的にクラスと個人レッスンのレッスン量を増やす他、

レッスン後のノート整理や復習を今まで以上にしっかりやり、

疑問を残さないように、心がけました。

毎回後悔のないようにレッスンするようにしたので、

二期は緊張よりも、「今回はどんな問題が来るんだろう」

「どんなことを聞かれるんだろう」とワクワクし、

「はやく試験を受けたい！」とまで思えるようになりました。

いつから始めた？

高校３年生１１月下旬

受講クラス

金曜の１時間演技オンラインクラスを中心に参加

年明けから、

平日１時間の演技クラス、日曜３時間の演技クラスに、

ライブ配信レッスンで参加

年末年始、試験１週間前に上京し、

スタジオでダンス・体幹トレーニング、演技クラスを受講

個人レッスンは、週１回程度オンラインで１時間

上京時の個人レッスンは、１時間〜２時間をほぼ毎日受講

演技経験

高校の部活動で２年間演劇部に所属

私が合格した理由

一期の時から成長したと、思ってもらえたからだと思います。

先述の通り、一期では、大きな声を出せず、笑顔もぎこちなかったと思います。

ですが、二期では、「今この試験を楽しんでいるんだ」というのを、

全身から出そうとしました。

具体的には、一期で満足にいかなかった

声と笑顔を頑張りました。

受験生へのメッセージ

合格はしたものの、もっと早く対策を始めていればよかったという後悔も

多少あります。

イヅミックのことは前々からHPを見ていましたが、

いろいろなタイミングやコロナや地方在住を理由に

後回しにしていたと思います。

受験は、人生で一度の大イベントです。

とにかく後悔のないようにやるべきだったと思いました。

それは、レッスンの受け方も、本番も同じです。

地方だから、コロナだから、出来ないと思わずに・・・

真剣さも大切ですが、何より楽しむ気持ちも忘れずに、

失敗を恐れずに、受験期も試験本番も乗り越えてほしいと思います。

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