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【日芸志望者全員合格の秘訣】感性・感覚だけに頼れない日芸対策が絶対必要な理由

日本大学芸術学部演劇学科演技コース合格

合格の秘訣を語る

演技実技対策レッスン内容

他者の視線を意識する事でレベルアップ

演技レッスンが必要な理由

レッスンを受けるまでは、自分の実力・感性だけで、

受験に臨めると思っていました。

ですが、レッスンを受けてみると、

自分の自信の９割が全く根拠がないものだったと痛感しました。

レッスンを受けると、他人から見た自分の弱点を具体的に知ることが出来ました。

自分を分析し、演技の技術を身につけていくには、

他人の目・他人の評価は絶対に必要だと思いました。

だからこそ、レッスンはしておくべき！と思います。

月謝制度を使って面接票や小論文対策が出来た

私は、夏に入会してから半年間、

月謝割引制度を利用してレッスンを受けていました。

月謝生の宿題として、毎月レッスンの学びをレポート提出していました。

はじめは、レポートを書くのが苦手で、たくさんダメだしを頂きました。

ですが、そのおかげで、他人が見てわかりやすい文章の書き方がわかり、

何より、「文章を書く」ことに慣れて、小論文対策にもなりました。

また、文章化することで、自分の頭が整理され、

学びが深くなったと思います。

いつから始めた？

高校３年生 8月下旬

夏期講習をきっかけに入会しました。

受講クラス

日曜の３時間演技クラス

土曜の１時間４５分ダンスクラス

月に数回、体幹トレーニングクラスも追加受講

演技経験

なし

私が合格した理由

物怖じせずに、楽しんでいる姿勢を

見せることが出来たからだと思います。

実技試験や面接では、どんな課題や質問が設けられても、

笑顔で楽しんで試験を受けることを心がけてました。

特に、ダンスの試験の時、休憩時間に一人で練習していたら、

先生に声をかけてもらい、分からないところを教えて頂きました。

休憩時間中も見られていることを意識し、

また、普段のレッスンでも休憩やレッスン後に

自主練する習慣が身についていたので、よかったと思いました。

受験生へのメッセージ

辛くて逃げたくなっても、大抵のことは

一時の気の迷いに過ぎなかったと今となっては思います。

また、周りの先輩や仲間がいたので、良きライバルという感じで、

負けない気持ちもありながら、お互い励ましあうことが出来ました。

大学は自分の夢を叶えるための通過点です。

自分を信じて、先生や仲間を信じて、

やるべきことを最後までやりきってください！

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