IZUMIの豆知識

感情表現は、幼児期から教えるべき 喜怒哀楽を表現する事を演技レッスンで学ぶ

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感情豊かな子供に育てる

最近、自分の気持ちを上手に表せないお子さんが増えています。

自分の気持ちを伝えられ無いということは、相手の気持ちも理解することが難しいということです。

相手の気持ちが理解できないと、感情のコントロールも難しくなります。
それが理由で、お友達とのコミュニケーションに支障が出たり、精神的に不安定になる可能性も出てきます。

【感情】は、生きていくうえでも、大切なツールなのです。

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レッスンでは喜怒哀楽を共感することから

感情表現を豊かにするためには、喜怒哀楽を安心して出す環境を作ってあげることです。
ご家庭であれば、先ずは子供の感情に共感してあげることです。
例えば、一緒に喜び、一緒に悲しみ、子供の感情を否定するのではなく、先ず、話を聞いて、共感してあげてください。

子役のレッスンであれば、先ずは、喜怒哀楽を楽しんで行う事からスタートしています。
全ての感情を出すことを、安心できる環境作りが大切です。

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子供との信頼関係がレベルを上げるコツ

子供が、のびのびと、笑い、怒り、悲しみ、泣く
その環境作りの為に大切にしていることが、レッスンでも子供たちと一緒に遊ぶ感覚です。

始めてレッスン参加するお子さんは、相当緊張しています。
先生と言う知らない大人と、本気で遊べるようになると、子供は心を開いてくれます。

人見知りで悩んでいるお子さんも、感情トレーニングで、社交的な面が育っていきます。
ゲーム感覚で行う感情トレーニングで、楽しくレッスンしていきましょう。

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