IZUMIの豆知識

表現を広げることで、感情の引き出しを増やそう 小学生の子役が受けて実感できた演技レッスン


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オーディションでセリフを貰っても、同じ言い方になってしまう
セリフを言いながら、動くことが出来ない
紋切り型の演技をしてしまう


【ありがとう】って言ってみよう

【ありがとう】と言ってみてください
どんな気持になりましたか?
表情はどんなでしたか?

嬉しそうに、ニコニコしていませんでしたか?

悪いことではありませんよ。

でも、他の表現も出来たら、もっといいですよね?



表現を変えてみよう

次に、
大きな声で【ありがとう】
小さな声で【ありがとう】
言ってみてください。

どんな感じでしたか?


声の大きさを変えたら、感情が変わった

子供たちと実験してみると、声の大きさが変わったら、気持ちが変わったと意見が出てきました。

気持ちを先に作るのでは無く、表現を先に変えてみると、色々な、感じ方があることが分かりました。


子役の演技レッスン

オーディションでセリフを渡されると、一つの言い方しか出来なかったり、
紋切り型の芝居になってしまったり...

レッスンでは、子供たちが自分で発見できるように、演技実験をしながら学んでいます。


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