IZUMIの豆知識

【日芸の受験対策の平日演技クラス】芝居をするときは第三の目を持つ!<日芸/受験/演技/高校生/池袋>

★高校生特別 割引制度で演技レッスン

演技経験なし、ダンス経験なし でも日芸を受験したいsign03
という、受験生を応援する、レッスン料金の割引制度があります。
合格するには、演技も、身体表現も、ダンスも体幹もimpact
と思うとキリがありません。

お金かかってしまいますsweat01

そこで、ある条件をクリアした受験生には、応援割引を実施してます。
沢山レッスンしたいけど、節約したい、受験生のお助けシステム

Nチャンも、日芸を目指す高校2年生です。

ご参考に~




 

目指せ!日芸!高校二年生   Nちゃん


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皆さん、こんにちは!
最近は梅雨続きでジメジメしてますねsweat01

最近私は週三回レッスンに参加して毎日充実しています!
今日は平日演技のレッスンでついて気づいたこと書いていきたいと思います!

私は普段から主張が強い方で、
芝居の時も自分だけが満足してしまい相手のことを考えられなかったり、
自分勝手な芝居をしてしまって
相手とのキャッチボールが苦手なタイプなんです、、、。

イヅミックのスタジオは全面鏡張りで、
いろんなところから自分の姿が見えるんです。
でも、芝居に入るとどうしても見えなくなってしまって
視野が本当に狭くなってしまいます。

レッスンの初めにやる「外郎売」などでも、
台詞なのに発声練習になってしまったりして、うまく表現できませんでした。
作品というのはお客様が見るものなので、 
演者が自分の好きな間でやっていいわけではないのです。

そのことを自分がやってる芝居をビデオで確認した時にとても痛感しました。
芝居をするときに第三の目を持つべき!
先生がおっしゃっていて本当にその通りだなと思いました。

私たちは日常生活でいろんなことを同時にやっているはずです。
でも芝居になるとなんでできなくなるんだろう?
それはエチュードの中に答えがありました。
台詞が決められていて自由に動いていいというエチュードの時に、
「演技」をしようとしてる芝居を見るととても見づらかったのです。

自分普段こんな感じでやってるのかーと思うととても直したいなと思いました。
11月の本番までにレベルをあげられるように夏頑張ろうと思います!



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