演技の受験・オーディション対策BLOG

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2026くまの学校音楽劇 表現力抜群の年長さんが基礎を身につけて最強になった

2026『くまの学校』音楽劇合格者インタビュー!

2026くまの学校音楽劇に出演するKちゃん。体験初日から元気でハキハキとしており、
演技もダンスも「楽しい!またお稽古したい!」と言っていました
とっても元気なので、一見課題なんか無さそう、オーディションにもすぐに受かりそうですが、
Kちゃんが苦戦したのは「癖の強さ」
自分の世界観が強いのはとても良いことだったのですが、大袈裟すぎてしまったり、
形をなぞってしまったり、台詞の波が強いことで聞き取りづらいことが課題でした。
たくさん努力して夢を掴んだKちゃんの合格ストーリーをご覧ください。

■ 合格した役・プロフィール

・お名前: Kちゃん(仮名)
・合格した役:2026年くまの学校音楽劇 お菓子の妖精メープル役
・スタジオ通学歴:約半年
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■オーディションまでの対策内容

伝わる台詞術

独自の世界観があるKちゃんは、台詞の間やスピードがゆっくりで抑揚をつけすぎてしまい、
結果的に台詞がきちんと届きづらい演技になってしまっていました。
ジュニアミュージカルでは、そこまで追求されることは無かったとしても、
いずれぶつかる壁だと思い、「言う」台詞から「伝わる」台詞になるためのレッスンを行いました。
具体的には、台詞を頭高にし、語尾を落とすように、課題の台詞を使って何度も練習しました。
低年齢のお子さんには、イメージ力が必要です。
紙飛行機を飛ばして、すっと下に落ちるようなイメージで、
「でこぼこ進んじゃダメだよ」
「墜落しないように」
など、わかりやすいイメージでアドバイスをしました。
また、自分の台詞を耳で聞くレッスンもしました。
目をつぶって台詞を言い、自分で今のは◯、今のは×とジャッジします。
「聞く力」を鍛えることで、自分でも修正しやすくなります。

嘘っぽい演技からの脱却は●●

1人で短い台詞を言うものが主でしたが、
1人の台詞でも誰に言っているのか、何を見てその台詞を言っているのか、
台詞の前後は何をしているのかが大切です。
それがないと、ただ台詞を言っているだけの「嘘っぽい」お芝居になってしまいます。
キーワードは、「間」「台詞の前後を作る」ことでした。
具体的に、課題の台詞が言い終わっても表情をしっかりキープ出来るように、
レッスンでは、実際に使わなくても、台詞後のシーンを作って演じたり、
実際にはカメラを止めますが、練習では、台詞後に30秒程度動画を回しっぱなしにして、
表情がキープできているか自分でチェックする練習を重ね、客観的な視点を持てるようにしました。

ふにゃふにゃダンスからの卒業

台詞にも身体の動きにも、独特な世界観やマイペースでゆったりとした雰囲気のKちゃんは、はっきりした動きが苦手でした。
保護者様いわく、運動もあまり得意ではない方とのことでしたが、
成長段階なので、何か特定の動きやダンスの細かい点を練習することよりは、
身体全体を強くすることに重きを置きました。
スタジオで行なっているキッズ体操(キッズ体操については、こちらをクリック)を毎日行なってもらい、コアを強くすることで、力強いダンスに繋げました。

■ 合格の決め手(講師からの視点)

講師から見たKちゃんの最大の勝因は、「継続力」でした。
Kちゃんは、週に1回グループレッスン、もしくは個人レッスンを欠かさず受けていて、
月4回はどんな形でもレッスンをすると決めて下さっています。
もちろん一朝一夕には上手くなりませんので、
毎日少しでも続ける、習慣化の方法もお伝えしました。
日々のレッスンができていれば、オーディションで慌てることはありません。
もちろん、課題はあれど、Kちゃんに対しては、特段このオーディションだから!と
特別な対策をしたというよりは、Kちゃんの日々のレッスンで見つけた課題を、
オーディションの台本や振り付けを使って練習をしたという感じです。

オーディション合格はゴールではなく、通過点です。
日々のレッスンを大事にしてくださったKちゃん、おめでとうございます。

■ 憧れの舞台を目指す皆様へ

当スタジオでは、一人ひとりの個性を活かしたオーディション対策を行っています。
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