初めに~日芸演劇学科が令和8年(2026年度)から変更に
変更後の受験対策にどう影響するのか?大変興味深い入試の新体制となりました。
先ず、推薦入試など、年内入試では、演技志望者と洋舞志望者は同じ試験を受ける体制でした。
では一般では?とやきもきしていましたが、【やはり!】とでもいうべきでしょうか?
実技試験は、演技専攻と洋舞専攻で2つに分かれての実施となりました。
そして面接に関しては、異例の2日間に渡って行われ、より多くの先生方と満遍なく面接が行われるスタイルへと変更になっていました。
今回は、演技志望者の試験内容を中心にお伝えします。
日本大学芸術学部 専門試験併用型/試験内容
面接表15分
試験官の先生より▶︎
面接表は評価に直接関係ない。携帯電話の電源は落とすこと。
舞踊は別で試験をやる。
演技は1234のチームに別れる。
明日の面接もこのチームで行動する。
実技〜ウォーミングアップ
【課題①】
・先生たちの机より前を全員で満遍なく歩く
【課題②】
①すれ違った人とアイコンタクト
②今の速さの2倍
③その速さでアイコンタクト
④さっきの速さの2分の1倍
⑤その速さでアイコンタクト
⑥重い歩き方
⑦軽い歩き方
⑧ストップモーション
⑨体がゆっくり地面に沈む
試験官の先生より▶︎
「どうぞ」と言ったら課題をやって。
部屋の中を少し観察しながら歩いてみて。
自分の状態も観察しながら歩いてみて。
課題を渡されても満遍なく歩くのを忘れないで。
【課題③】
準備時間10分
試験官の先生より▶︎
アップしても発声しても自由表現の練習をしてもよい。
実技〜表現
「入口から入り、自由表現を3分間でやり、入口とは違う出口から出る」
※終わったあとに「今の表現を一言で表すと何か」を聞かれる
試験官の先生より▶︎入口出口は具体でも抽象でもよい。
3分いっぱい使わなくてもよい。
面接
準備すべき、問いの共通が分かってきた
面接は1人1回、男女の先生1人ずつ対受験生で行った。
数人の受験生が今日つで聞かれたことは
①実技試験はどうだったか?
②長所と短所はなにか?
③志望理由
④なぜ演技をやりたいと思ったか?
以上は鉄板ですね。
また、面接表に書いたことから質問された受験生もいました。
自分の答えに【なぜ?】を繰り返し、深堀する習慣もつけていきましょう
聴きたい!と思って貰てる面接表の作成も忘れずに!
以下は個人により違いがありますが、どの質問にたいしても具体的に深く自分の考えを伝える事が必須です。
受験は何回目か?
前回から準備してきたことはあるか?
なぜ社会に影響を与えたいのか?
卒業後の展望や将来像について
公募から何か対策してきたことはありますか?
映画学科とか放送学科とかも受験されましたか?
映画学科の実技はどうでしたか?
映画学科と演劇学科、どちらに行きたいですか?
なにか準備してきたことは?
得意な運動はどの程度やってきたか?
高校時代のガクチカは?