ミュージカル『アナと雪の女王』ヤングアナ役合格者インタビュー!
劇団四季『アナと雪の女王』2代目ヤングアナ役のオーディションに見事合格された、Sちゃん(仮名)
Sちゃんがレッスンを始めたのは、なんと2才7〜8ヶ月の時。
ママと離れると大泣き。1ヶ月ほど、場所見知り・人見知りの状態で、抱っこでレッスンをすることもしばしば。
そんなSちゃんのママとのお約束は、「休まない」こと。
見学でも、泣いていても、とにかく稽古場にいることを条件にレッスンを受けてもらいました。
そんなSちゃんが大きな舞台で活躍するまでのストーリーをまとめてみました。
■ 合格した役・プロフィール
・お名前:Sちゃん(仮名)
・合格した役:ミュージカル『アナと雪の女王』ミュージカル『メリーポピンズ』など
・スタジオ通学歴: 約4年
■オーディションまでの対策内容
休まないを条件に演技レッスンスタート
上記の通り、2才7〜8ヶ月の時から、母子分離でレッスンをスタートしたSちゃん
泣いても、見学でも、休まない、稽古場にいることを条件にレッスンをスタートしました。
小さいお子様が泣いているのは心が痛みます。ママと離れる寂しさもきっと大人の想像を遥に超えた絶望的な気持ちを、ちびっ子は感じているかもしれません。
泣いていても、見てるだけでも、実はちびっ子達はその小さな身体で
目の前にある光景を見て、空気を全身で感じています。
「何も出来ないからダメ×」ではなく、「出来る出来ないではなく居る」ことが、
小さいお子様にとっては何よりもレッスンになるのです。
その点にご納得いただき、Sちゃんは本当に体調不良以外で休んだことはありませんでした。
発表会で大活躍
Sちゃんの初めての発表会は、スタジオの忘年会。
スタジオの中で行う小さな会ですが、子供たちや大人たちがクラスで練習した演技やダンスを発表しています。
初発表会のSちゃんはというと・・・ステージには上がったものの、指を加えてじっと棒立ち。その姿が可愛らしかったのを覚えています(笑)
棒立ちでもなんでも、ステージに上がり、お客様の前に立てたことが、大泣きしていたSちゃんにとっては大きな大きな第一歩となりました。
スタジオでの小さな発表会を何度か、そして大きな発表会を2回経験してくれたSちゃんは、
レッスンや発表会を重ねるごとにどんどん成長していきました。
実は大きな発表会では、Sちゃんの持つ小道具が幕に引っかかってしまったり、
台詞を少し噛んでしまうことがありましたが、そんな些細なアクシデントにも動じない本物の「本番力」もついてきました。
■ 合格の決め手(講師からの視点)
講師から見たSちゃんの最大の勝因は、「保護者様の学ぶ姿勢」でした。
Sちゃんも頑張ってくれましたが、ママも頑張ってくれました。
きっとご心配もあったと思いますが、ママは「レッスンのことは先生にお任せします」
と言ってくれました。
また、お子様がご挨拶が出来るようになるには、まず1番身近な存在のママが明るく大きな声で「おはようございます!」とご挨拶してみてくださいというアドバイスもさせていただき、きちんと実行してくださいました。
そして、ご両親ともにスタジオにご入会してくださり、
年末年始のワークショップでは、ダンスや体幹トレーニングのレッスンに参加し、
学ぶ姿勢をずっと持ってくださいました。
そして、娘がやっていたことはこんなに難しかったですね!お稽古って地道なことなんですね!と肌感覚でご納得されていらっしゃいました。
スタジオでは、保護者様自身がレッスンをすることを推奨しています。
お稽古をするとは、演技とは、ダンスとは、頭で理解するより身体で理解することで、
レッスンへの向き合い方も変わってくるはずです。
■ 憧れの舞台を目指す皆様へ
当スタジオでは、一人ひとりの個性を活かしたオーディション対策を行っています。
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