ミュージカル『アニー』合格者インタビュー!
2026年のアニーに出演するMちゃん(仮名)
堂々とした立ち振る舞いからは想像がつかないかもしれませんが、
実は彼女、スタジオに入会した年中さんの時は殆ど声を出さない超人見知りさんでした。
人見知りすぎて、個人レッスンからスタートし、5年半のレッスン期間を経て掴んだ夢の舞台。
合格までの道のりは決して平坦なものではありませんでした。
■ 合格した役・プロフィール
・お名前:Mちゃん(仮名)
・合格した役: 2026年ミュージカル「アニー」
・スタジオ通学歴:約5年半
■オーディションまでの対策内容
個人レッスンからステップアップ
年中さんの時に初めてスタジオに来てくれたMちゃん
ママの後ろに隠れ、困り眉で不安そうに私を見上げていたのを覚えています(笑)
最初のレッスンでは、彼女の声を聞くことはありませんでしたが、
まずはスタジオに慣れること、講師に慣れることからスタートしました。
月3〜4回個人レッスンを重ね、少しずつスタジオに慣れ、
遊びの延長で行うゲーム感覚の演技レッスンや、自己紹介のレッスンで、
少しずつ自分を外に出していくことも行っていき、
個人レッスンを始めてから半年後に、初めてグループレッスンに参加しました。
初のグループレッスンでは、少し不安なお顔でしたが、大好きなアニーWSだったこともあり、一生懸命目の前の課題に取り組んでいた様子でした。
その後は、子役演技の1番ちびっ子クラスのグループレッスンとダンスのグループレッスンにも参加し、平行して個人レッスンも月3〜4回続けていました。
個人レッスンでは、TVやCMなどのオーディション課題の他、グループで見えた課題を噛み砕いて復習することも行っていました。
思春期にぶつかった壁
グループと個人レッスンを平行してコツコツと続けてきたMちゃんは、
レッスンを重ねていくにつれ、どんどん普段のMちゃんらしいユニークな一面や、
人と違った個性的な考えを演技に活かしていけるようになりました。
ですが、小3くらいになると、少しずつ自分を出すこと、自分の限界を超えること、
なりふり構わず夢中で表現することに対して「恥ずかしい」の気持ちが芽生えてくるようになりました。
周りの生徒との比較したり、本人は「やりたい」のに、イマイチ表現が飛び抜けてこない。
どこか一歩後ろに引くような姿勢が見え始めました。
この時期はたくさんの葛藤があったようです。
そんな時は、個人レッスンでメンタルトレーニングも行いました。
恥ずかしさが芽生えたり、他人の目が気になるのは、何も特別なことではありません。
小さい時よりも出来ることが増えて自信がついた分、
きっと見えなかったものに気づいて自分が気になってしまっているだけです。
小3くらいになると、自分の意思を強くなってくるので、殻を破るのは至難の業。
単に実践を積むだけではなく、自分自身と向き合う時間も大切に過ごしました。
■ 合格の決め手(講師からの視点)
講師から見たMちゃんの最大の勝因は、「継続力」でした。
舞台の本番中でもレッスンを欠かさなかったMちゃん
本番はこの上なく素晴らしい経験ですが、
逆に癖がつきすぎてしまうことも無きにしも非ず。
定期的に基礎に戻る場所を持っておくことは、役者としてスキルアップにもつながります。
■ 憧れの舞台を目指す皆様へ
当スタジオでは、一人ひとりの個性を活かしたオーディション対策を行っています。
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