演技の受験・オーディション対策BLOG

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高2・中学生からやるべき演技準備 演劇大学/高校の実技対策


【はじめに】「まだ早い」は本当か?

高2・中学生の保護者や本人から、よく聞く言葉があります。
 「受験対策は、まだ早いでしょうか?」 演劇大学受験において、この問いへの答えは明確です。 

早すぎる、ということはありません。 

ただし、やるべき内容は年齢によって異なります。

 

高2・中学生に必要なのは「受験対策」ではない

この時期に必要なのは、 過去問対策や本番想定の実技ではありません。
 優先すべきは、 ・自分の身体を知ること ・表現することへの抵抗をなくすこと ・失敗しても動き続けられる感覚 つまり、表現の土台作りです。

 

早く始めた人が圧倒的に有利な理由

高3の春から始める受験生と、 高2・中学生から準備している受験生では、 秋以降の安定感がまったく違います。 
早く始めている受験生は⇒
 ・緊張しても身体が固まりにくい 
・指示変更にも冷静に対応できる
 ・表現に余白がある 
これらはすべて、時間をかけた積み重ねの結果です。
春から始めた受験生の完成度が高い理由を、こちらの記事で詳しく説明しています。
▶【演劇大学受験/春から始める実技対策が合格率を高める理由】をクリック


 

勉強との両立は可能か

「勉強が忙しくて実技は後回し」という声もよく聞きます。
 しかし、早い段階から身体感覚を育てておくことで、 高3になってからの負担はむしろ軽くなります。 
週1回でも継続して身体に触れている受験生は、 短期間の詰め込みに頼らず、安定した状態で本番を迎えられます。

 

【まとめ】準備を始めるのに早すぎることはない

演劇大学受験は、短距離走ではありません。 
時間をかけて身体と感覚を育てていく試験です。 
高2・中学生から始める準備は、 将来の選択肢を広げ、受験期の不安を大きく減らします。 
「まだ早い」と思った今こそが、 実は一番良いスタートの時期です。

実技対策については、個別の状況に合わせた体験レッスンも行っています。
詳細は、以下の記事でまとめています。



 


この記事を書いた人

Polish_20220210_160806305.jpgIZUMI(玉置いづみ)
【IZMIC Be STUDIO】主宰
日本大学芸術学部演劇学科演劇コース卒業
元(㈱)アミューズでの新人育成講師
演技・ダンス・体幹トレーニングと幅広く指導に当たっている


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