ミュージカル『アナと雪の女王』ヤングアナ役合格者インタビュー!
劇団四季『アナと雪の女王』初代ヤングアナ役のオーディションに見事合格された、Sちゃん(仮名)は、スタジオ入会当初から、劇団四季をはじめミュージカルの世界を目指していたわけではありませんでした。
オーディション対策でがっつりというよりも、所属事務所のレッスン補填で少しずつという感じで、ご本人や親御さんもとりあえず色々やってみます。という雰囲気で、
本気モードの状態ではありませんでした。
そんなSちゃんが、劇団四季子役という大きな夢を掴むまでの道のりをまとめてみました。
■ 合格した役・プロフィール
・お名前:Sちゃん(仮名)
・合格した役:劇団四季ミュージカル「アナと雪の女王」 ・スタジオ通学歴:約1年
■オーディションまでの対策内容
自信をつけるために
今回のオーディションに向けて、当スタジオでは特に以下のポイントを強化しました。
先述の通り、最初から劇団四季を目指してご入会されたわけではなく、
少し恥ずかしがり屋さんで、周りよりも一歩後ろにいるようなお子様だったSちゃん。
入会されて2週間ほど経ったある日、
まずは、自信をつけるために、子供演技テキストの発声練習や早口言葉を
お家で1日5分で良いからやってみてね、とアドバイスしました。
少しでも「知ってる・出来る」ことがあること、
また、発声や早口言葉はやった成果が見えやすく自信がつきやすいので、
そのようにアドバイスをしました。
Sちゃんがすごいのは、本当にちゃんと毎日やってきたこと。
翌週には、ほぼ暗記出来ている状態で、その日からレッスン中の表情がパッと明るくなりました。
さまざまなジャンルのクラスを受講
事務所で行っている月4回のレッスンは、
演技やダンス、歌が週替わりのため、結局月1ダンス、月1演技となっていたため、
演技だけでなく、ダンスもほぼ未経験とのことだったので、
ミュージカルダンスとバレエのクラスにもお誘いをしました。
ミュージカルダンスもバレエも、子供たちが口ずさみながら踊れる曲でレッスンをしていたこともあり、演技・ダンス・歌の表現全般を好きになってくれたようです。
レッスンを増やし始めた時期、子役が活躍するミュージカルをご覧になり、
「本格的にミュージカルをやってみたい」と、進みたい方向性が見え、
本気モードの取り組み方に変化していきました。
少しでも舞台経験を積む
イヅミックの自主公演ミュージカル作品に、2回出演してくれたSちゃんですが、
なんとはじめての舞台は、自主公演のカーテンコールダンスシーンのみ。
出演時間は30秒程度のダンスでした。
ですが、そのわずかな出番でもお客様の前に立つという経験は、
子供達にとっては大きなもの。
その30秒のダンスのために、一生懸命練習をした経験は次へのステップになりました。
翌年の発表会では、演技シーン・ダンスシーンともに、シーンを引っ張ってくれる存在で出演をしてくれました。
■ 合格の決め手(講師からの視点)
講師から見たSちゃんの最大の勝因は、「行動力」
・ふとアドバイスをした発声練習の宿題
・ダンス中、ここ来週までに直そうと言ったことを本当にやってくること
・少しでも舞台に出ようとする気持ち
など、
講師からのアドバイスを本当にすぐに行動に移していました。
きっとそれは、オーディション中にされた指示に対しても、
尻込みすることなくすぐに対応する力に繋がっていたのだと思います。
ご本人も、保護者様にも行動力とスピード感を感じました。
■ 憧れの舞台を目指す皆様へ
当スタジオでは、一人ひとりの個性を活かしたオーディション対策を行っています。
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