日芸演劇学科演技コースの過去問題　音を使った身体表現のポイントは？演技の受験・オーディション対策BLOG 池袋のダンススタジオ、演技・演劇レッスン、ボイストレーニング

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①全員床に仰向けで寝た状態から始まり、曲を聴いて表現する。

(同じ曲が2回繰り返される。おそらく3分ほど)

②先生の合図で周りの人と絡んで動く。

・終始目を開けてはいけない。

・動きの綺麗さや振付ではなく、

曲を聴き自分の内面から出てくるものを表現するようにと指示された。

・指示が聞けているか

・相手を感じているか

・音の変化に対して素直に反応出来ているか

・課題に対して、積極的に取り組んでいるか

ダンス未経験者にとって、特に不安な試験内容の一つが【身体表現】

上手く踊ることではなく、感じることを、

身体を使って、表現できるようにやってみましょう。

1回目は、頭でどうやろうか考えてばかりで、相手を感じる余裕がなかった。

2回目からは、アドバイスをもらったので、相手の呼吸に合わせられることが出来、

２回目は、目を開けてないのに、相手が何をしてるか理解できました。

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