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Izmic Be STUDIO
(イヅミックビースタジオ)

東京都豊島区西池袋5-14-8
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10:00~22:00 / 年中無休

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スクール生徒の声

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受験には、体幹トレーニングが必要!改めて痛感した演劇系大学受験生

s-159911.jpg 演劇は自分以外の人になります。
体幹が無いため、速い動きが出来なかったり、姿勢が悪かったり...
表現するための体作りの重要性も、実感した高校生Kちゃんのレッスンレポート

骨盤の安定とお腹の力は、表現に不可欠

⑴レッスン内容
先日、体幹トレーニング(お腹に力を入れる)を行いました。
①四つん這いの体制に入り力を抜いて、内臓を落とし腰を反らす。
②腰を反ったままお腹を引っ込める。
③背中を丸め上げて、そのまま身体を後ろに持っていく。
③で腰の力を使うところがありましたが、上手く使うことができませんでした。
しかし、先生からのアドバイス(うつ伏せになりながら風船を膨らませる鍛え方)によって、改めて腰の力がどうやって鍛えられるか確認することができました。

⑵気づき
この鍛え方を知るまで、腰の力の鍛え方、使い方をしっかりと理解できていなかったことが分かりました。
そしてこれは、自分の身体の使い方を知らなかったことに繫がることだと気づきました。

⑶学び
自分の身体の使い方をちゃんと知らなかったので、腰の力を強くするために行ったトレーニング(プランク、バックエクステンションなど)の効果をちゃんと得られていなかったのだと学びました。

⑷今後
これからは、『これで使えているのかな』とうやむやでそのままにしておくのではなく
・鍛えたい部位で、どこがどんな感じでどうやったら鍛えられているかを確認すること。
・先生、先輩などにアドバイスをもらい、鍛え方を教えてもらうこと。
以上2つのことをしていきたいと考えています。

⑸確認
前回の課題は、
・効果や結果の理解だけではなく、自分の欠点はなにか、どうしたら改善できるのか、なども理解してストレッチすることを意識する。
・意識だけではなくレッスン後に理解した点をメモを取る行動をする。
でした。
レッスン後すぐにメモを取ることを毎回しました。
毎回同じ癖を書いていることが、分かりました。

⑹次の行動
自分の癖
足の指が浮いてしまう
まえのめりになる

どうしたらその癖を直せるのか
を調べて知識をつける。

調べた治し方を実践していく!
を、行います。
来月は、その結果をレポートしようと思います。
s-159940.jpg

怪我をしないために

⑴レッスン内容
発表会に向けてのダンス練習の時に、腕を伸ばした瞬間、肘の裏に痛みを感じました。

⑵気づき
腕を伸ばす時、キレを出すためにお腹の力を使わず手先だけで勢いよく伸ばしたから、肘裏への負担がかかったのだと気づきました。

⑶学び
キレを出すように意識しながら腕を伸ばす時は
・そのままの勢いに任せないこと。
・肘周りの筋肉を使うこと。
・お腹から手を使う感覚を意識して伸ばすこと。
以上のことが大切だと学びました。

⑷今後
これからの発表会に向けて怪我をしないために、以下3つの行動を心がけます。
・関節周りの筋肉をほぐすために、ゆっくりストレッチを行うこと。
・体幹トレーニングで、お腹から手を動かすことを意識すること。
関節の怪我対策で見学せず、ダンス練習に励みたいと思います。

⑸確認
前回の課題は、
「ただアドバイスするのではなく、上機嫌で相手に分かりやすい教え方で練習すること。」
でした。
相手に違いを分かりやすく伝えるために、言葉だけではなく、指摘したダンスのダメな例とイイ例を自分で踊り、行動で教えました。
その結果、相手も自分と同じ踊りをして、前より違いが理解出来たと思います。

⑹次の行動
私は言葉で踊りを想像させるのではなく、見本を見せて踊りを真似させる教え方で、これからも相手と違いを指摘し合い、練習したいと考えています。

集中力を保つ大事さ

⑴レッスン内容
この前、大明発表会に向けて同じシーンの通しが何回も行われました。に しかし、その通しの最後私は集中力を切らしてミス(音がなった際に上を見上げなければならなかったが、見ていなかった)をしてしまいました。

⑵気づき
私は、自分の体力が減るとともに集中力も減ってしまったのだと気づきました。

⑶学び
自分の体力と集中力をつけることが大事なのだと分かりました。

これからは、体力と集中力を保つため
筋トレ(腹筋・腕立てなど×1日最低30回)、睡眠(最低6時間)などで体力を増やして集中力の保ちも増やすことを意識する。

⑸確認
前回の課題は、
「今までのレポートの『今後』のように、自分の欠点や気付きから行動にして、受験に合格できるように行動する。」
でした。

でも、実際はレポートに書いて
行動にしていないことが、たくさんありました。

⑹次は行動
出来ないことは
数字、時間、など
具体的にして、行動にうつすようにします!

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