■レッスン内容
瞬時に感じ、瞬時にアウトプットする絵画のレッスン
1人が出てきてポーズをとり、2人目がそれに加わってポーズをとります
3人目の人は、2人のポーズを見て題名をつけ、
ポーズをとっていた人は題名を受けてエチュードをします。
初日のレッスンを受けて、生徒たちが掲げた自分の目標
・声を出す
・身体を動かす
・考えすぎず動く
・勇気をだす!
ことは出来たでしょうか・・・?

人は時間をかけると頭のフィルターを通してしまい、
せっかくのひらめきを自らの頭で消してしまいます。
そうすると、結果考えすぎて動けないといった状態になってしまうのです。
だから、レッスンは超スピーディー!
スピードが上がると考える余裕がなくなる!
結果とにかくやってみる!と果敢にチャレンジするようになります
なんでもいいから声を出す
なんでもいいから動いてみる
ここから本当のスタートラインですね。
■目標達成の仕方
感覚的に学んだ後は、理論でも学んでいきます。
・声が小さいこと
・正解を求めてしまうこと
・考えすぎて動けないこと
これらを全部癖だとすると、
表現するにはその癖を克服していかねばなりませんよね。
でも如何せん癖なので、人間は誰しも素の自分の癖に戻ってしまうのです
その時に必要なことが習慣化です。
習慣化には、テクニックがあります。
合格を目指す受験生たちは、真剣な眼差しで
合格に向けて自分が具体的に何をすべきか何ができるか考えていました。

初日に、現状のリアルなレベルを知り、
2日目は、それを踏まえてチャレンジすることを感覚的にも理論的にも学びました!
さぁ、3日目はいよいよ即興劇(エチュード)にチャレンジします!
次回のレッスンの様子は
コチラから
レッスンをお考えの方はこちら