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IZUMIの豆知識


子役オーディション対策 現場で役立つナレーションの個人レッスン


2021/03/16 23:37

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子役の個人レッスンでオーディション対策に備える

対面オーディション以外にも、動画や、音源を提出する審査方法もあります。
表情が見えないので、抑揚の付け方、声の大きさなど迷ってるお子さんもいらっしゃいます。

・ナレーション対策
 ・CMオーディション 
・ラジオドラマ
 ・声のオーディション ナレーション

セリフ同様に身に付けたいスキルです。 
オーディション現場で、様々な要求に瞬時に応えられる為には、日頃からの対策が必要です。 表情や手振りなど使えません。 より一層、声に特化したレッスンもしていきましょう


 ナレーションのレッスン方法

同じセリフに対して、気持ちを変えて読んでみる 。
先ず、怒る、笑う、泣くなどの気持ちを、与えられたセリフとは関係なく、そのお子さんの経験から導き出します。

どんな時に起こるかな?
その時、誰と喧嘩したのかな?
どんな事言われたのかな?
どう思ったの? 等々

気持ちが理解出来てから、課題のセリフやナレーションにその気持ちを当てはめていきましょう。
声の大きさのコントロールや、抑揚もしっかりと着けて、何を伝えたいのか?考えていきましょう。

①嬉しい 
やったぁ、トマト大好き。この赤いのがすっごく美味しいんだよね

②悲しい
どうして、またトマトなの。昨日も、おとといもトマト...
僕の身体が赤くなっちゃってもいいの?

③怒る 
食べられないよ、トマトなんか・・・だって、赤いところ、スッパイんだもん。

3種類の気持ちを作りまししょう。

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