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【日芸対策】受験生の全員が合格の快挙!半数が年内合格を決めた 中学3年から始めた受験対策で､日芸演技したﾆｼﾞｭｰｽﾀｲﾙ
2020/12/23 19:28
日本大学芸術学部演劇学科演技ｺｰｽ合格
合格の秘訣を語る
対策ﾚｯｽﾝ内容から､受験日のこと
ﾚｯｽﾝ量が自信になった
3年間の受験対策を信じて臨んだ当日
ﾚｯｽﾝしてきた経験値というのは
何にも変えられないものです｡
受験本番は緊張なくﾘﾗｯｸｽして受けられました｡
ﾚｯｽﾝで学んだ演技の基礎を本番前に思い出すことができ､
それが合格にもつながったと思います｡
演劇は相手役とお客様と作るを意識
ﾚｯｽﾝや2回の発表会本番経験を活かし､
｢相手を意識すること｣｢仲間のために､お客様のために｣
自分勝手ならないことを､受験本番でも意識しました｡
ｲﾂﾞﾐｯｸでは､初日のﾚｯｽﾝの時から､
｢仲間と一緒にﾚｯｽﾝをする｣
｢体験の方や新人さんには必ず挨拶をする｣
と､ずっと教わってきました｡
本番でも､同じ受験生の子と仲良くなり､ﾘﾗｯｸｽして臨めました｡
受験対策の具体的な内容
いつから始めた?
中学3年生の冬から
中学生から受験対策が出来る演技ｽﾀｼﾞｵは､ｲﾂﾞﾐｯｸだけでした｡
受講ｸﾗｽ
日曜の3時間演技ｸﾗｽ
土曜のﾀﾞﾝｽｸﾗｽ
土曜のﾀﾞﾝｽｸﾗｽ
ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸ､夏･冬･春休みの集中講座
演技経験
中高演劇部で6年間
ｲﾂﾞﾐｯｸで中3から3年間
ﾚｯｽﾝの感想
｢受験対策だけ!｣というわけではなく､
演技の基礎からじっくりﾚｯｽﾝしていくので､
課題への取り組み方､姿勢から鍛えられ､
人間的にも成長を感じられたと思います｡
自主的に行ったこと
人とたくさん関わりを持とうと意識していました｡
ﾚｯｽﾝが始まる前や最中は､常に仲間や先生と会話し､心と身体を温めました｡
そうすると､演技がしやすくなり､ﾚｯｽﾝに臨む姿勢も格段に変わります｡
そうやって3年間､ﾚｯｽﾝしてきたので､
今回合格できたのも､仲間や先生のおかげだと思っています｡
受験は体力勝負!
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