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【演劇系大学 日芸・多摩美・桐朋など 受験対策の身体表現】バレエの基礎 バーレッスンで身体の軸を学ぶ! <日芸/受験/ダンス/身体表現/体幹/姿勢/高校生/池袋>


2019/11/22 11:33


受験対策の身体表現 初めてのダンスレッスン

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大学が始まるまで、自分に足りないのもをたくさん勉強したいと、さらにお稽古に励む頑張り屋さんの高校3年生Nちゃん

イヅミックダンスレッスンでの学び&気づきを、レポートしてくれました。

ご参考に~


受験対策で桐朋にAO合格したNチャンクラスレポート



 クロワーゼと膝を真っ直ぐ正面に向ける方法について~

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ダンスのバーレッスンにて、「クロワーゼ」という身体の方向を学びました。
フランス語で「交差=クロス」の意味だそうです。
英語でいう「cross」にあたります。

つまり、お客様からみて身体が正面ではなく斜めに見える状態だそうです。

クロワーゼの際、足を出す時、膝のお皿が正面(お客様の方)を向くようにすると、綺麗に見えるそうです。
これは、正面を向いている時も同じです。
これが中々難しいです。

ただ足を出すだけでは当然膝のお皿は真上を向いています。
直すためには、お尻と太ももの付け根の筋肉を使って外側は押し出さないとお皿はお客様の方へ向きません。

決まった方向にクロワーゼするのと、膝のお皿を正面に向けることを同時に速くできるようになるには凄く時間がかかります。

なのでまずは

★クロワーゼの方向でタンジュ、ポイント、プリエ等をして斜めの状態を覚えること

 ★タンジュの際にお皿を意識し続けたり、タンジュの状態から足を細かく上げ下げしてお尻と太ももの付け根を鍛えること

これが大事なのだと学びました。

試しに全然足に力を入れないで単純、上げ下げをやってみると、凄く足が重いし軸が乱れてしまいます。

以下に力の入れ方や場所を考えないといけないということを感じました。

地道な努力を重ねて、少しでも素早く綺麗に足を上げられるよう
これらの事を意識し続けていきます!

最後まで読んで頂きありがとうございました!



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