お疲れ様です!
初めてダンスについてブログ書きます!新人です!よろしくお願いします!
今回は、初めてJAZZダンスに触れて学んだ事や感じた事を書きます。
まず最初に感じたことは、周りと自分との身体の可動域の幅が
圧倒的に違くて衝撃を受けました。
私は身長が高い方なのですが、
踊っている時に腕や足が伸びていないせいで
なんだか自分が1回りも2回りも小さい存在になったみたいで、
少しでも早く技術を磨かなければと思いました。
正直、ダンスは大学入ってからでいいやと思っていました。
今ダンスを始めて「自分は動けない」という事を
ハッキリ知る事ができたので、早く始めて良かったです。
もし将来ダンスをやってみたくて私と同じような考えをしている人がいたら、
全力ですぐ始めるようオススメします。
身体は直ぐには変わりません。
2年かかってやっと柔軟性を身に付けたという方もいます。
できればなるべく早く始めた方がいいです。本当に。
少しでも柔軟性を身につけたくて毎日お風呂に入った後
ストレッチをしています。
少しでも周りに追いつきたいです。
技術を高めるのに必死な中ですが、
「表現者」である事を忘れたくないなと思います。
いくら身体が柔らかくても、ダンスがキレッキレに踊れても、
観客に「魅せる」意識をしなければ、観客に伝わりません。
VRで演劇が観れるようになってしまった今、人間しか出せない魅力をより一層大事にしていきたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!