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2017年度玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科 一般入試 過去問題 合格者が教える合格の秘訣


2017/03/08 21:39

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面接の対策

面接は集団面接です。
笑顔でい続けることが一番意識しても良いところかもしれません。
集団なので、他の人が質問に答えてる時に、気を抜いた顔してると、印象が悪くなります。
他の方が答える時も、その意見に対して、
共感している個所があれば、うなずくなど、態度で示していきましょう。


1分間のスピーチ

・1分間のスピーチ。お題は自分で決める。
・高校での一番の思い出。
・一番最近見た舞台
・部活
・バイトについて
等々

グル-プエチュード

約5~6人
台本を渡され、15分間の間に配役や、立ち位置などすべて決める。
台本の落ちは描いてなく、そのオチも決める。
 (動物達の会話で、動物達がよく遊んでいる公園が取り壊される。と言う内容。)
 台詞の語尾は、何かの動物に変える。

エチュードの対策

同じグループの人達と、話して、グループの人達はどんな人なのか、
集団があれば、各自のポジションがなんとなくあります。

リーダー
副リーダー
縁の下の力持ち
ムードメーカー
把握するとやりやすいと思います。舞台は集団で行う芸術です。
エチュードの仲間と、この人たちがいないと舞台は作れないといった気持ちで臨みましょう。

試験内容的に、とても楽しく、やるのも凄く楽しいと思います。
笑顔は絶やさず、寧ろ試験を受けに行くのが楽しみという感覚で行くと良いと思います!

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傾向と対策

面接もエチュードも一人ずつでは無くい、集団の審査です。

つまり、集団の中で、人の話を聞いたり、
人と一緒に相談しながら作品を創る姿勢など、社会性を見られています。

合格したT君は、スタジオの舞台経験もあり、
そこでは集団とのかかわり方も大きく学ぶことが出来ました。

レッスンだけでは理解できなかったことを、
実際に舞台に立つことで、沢山吸収し、受験に臨むことが出来ました。
緊張しすぎず、周囲との関係の中で、舞台を創る感覚を大切にしましょう

受験生の皆さん
演技もダンスも初めての方も多いのではないでしょうか?
まずは、レッスンで、自分に何が足りないのか?
自分を見つめることから始めていきましょう

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